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暑い季節になると、
熱中症対策として
水分補給はもちろんですが
あわせて「塩分補給」が気になりますよね
手軽に塩分が取れるアイテムとして
人気なのが
塩分チャージゼリーやタブレットです
特に、ダイソーで買える
「塩分チャージゼリー」は
お手頃価格で話題です
でも実際、
ゼリーとタブレット
どっちがいいのでしょう?
この記事では、
食べやすさ・携帯性・利用シーン別の
向き不向きを徹底比較していきます!
ダイソーの塩分チャージゼリーとタブレットってどんなもの?
ダイソーの塩分リカバリーぷちゼリー
味:ラムネ/ウメ/塩レモン(各7個入り)
特徴:冷やすと美味しい。個包装で持ち歩きも可能。
市販の塩分チャージタブレット
アサヒグループ食品「塩分チャージタブレッツ」など
特徴:1粒でしっかり塩分補給ができる
味:スポーツドリンク・レモン・梅味など種類も豊富

沖縄シークヮーサー味など、
ご当地限定の味もありますね
特徴:高温でも溶けにくく外出時も携帯しやすい

食べやすさで比較
ゼリーとタブレットについて
いくつかの項目で、比較してみました
比較項目 | ゼリー | タブレット |
噛みやすさ | ◎(柔らかいので安心) | △(歯の弱い方は不安かも?) |
のど詰まりのリスク | ◎(水分多めで飲むに近い) | ○(噛みくだけば比較的安心) |
味のやさしさ | ◎(塩味強めだが水分と甘味もあり、梅味以外は小さい子でもOK) | ○(レモンや梅味は酸味が強め) |
ゼリーは食感で好みが分かれますが、
水分が多めなので口当たりもよく
冷やして食べるとクールダウンもできます
タブレットは手軽に口に入れられる反面、
ゼリーより酸味が強く感じる人もいます

携帯のしやすさで比較
さらに、外出先へ持参する場合を想定して比較していきます
比較項目 | ゼリー | タブレット |
持ち運びやすさ | △(ややかさばる) | ◎(コンパクト、常温OK) |
保存性 | △(高温注意) | ◎(常温保存で長持ち) |
食べるタイミング | ○(休憩時・水分補給時) | ◎(作業中でもOK) |
タブレットはサイズが小さく持ち運びしやすく、
封を開けてすぐ口に入れられる手軽さが強みです
ゼリーは冷やすと美味しく食べられますが、
持ち歩き時は高温で溶けるリスクがあります
実際に食べてみた感想
ゼリーは冷やすと美味しいけど
外出先では溶けてぬるくなってしまうので
冷凍庫で凍らせて、
保冷機能のある水筒や保冷バッグで
携帯すると、シャリっと冷たいまま食べられます!
タブレットは酸味強めなので
小さな子の塩分チャージには不向きかも?
こんな人にはこれがおすすめ!
ゼリーがおすすめの人
• 冷たくしてデザート感覚で食べたい
• 水分も一緒に摂りたい
• 子どものおやつを兼ねた塩分補給にしたい
タブレットがおすすめの人
• コンパクトに持ち運びたい
• 作業中や運動中にサッと口に入れたい
まとめ
塩分チャージゼリーとタブレット、
どちらにもそれぞれの魅力があります
• 冷やして楽しみたいならゼリー
• 外出先でも手軽に塩分補給したいならタブレット
という感じで
使い分けるのがおすすめです
私は外出には基本はタブレット持参派ですが
子どもとの外出時は凍らせたゼリーを併用しています
ちなみに、ダイソーのゼリーは人気商品で
売り切れている店舗もあるみたいです
気になる方は、
どちらも試して自分に合った塩分補給スタイルを
見つけてみてくださいね!

最後まで読んでいただき
ありがとうございます

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