「衣替えのたびに服がかさばる…」
「ダニやカビも心配」
そんな悩みを解決してくれるのが、
DAISOで手に入る
「吊るせる圧縮袋」です!
クローゼットの収納力をアップしながら、
簡単にダニ対策もできる便利アイテムです
この記事では、
圧縮袋の使い方や注意点、
他社製品との違いについても解説します!

あなたのおうちの衣替えが
少しでも快適になりますように
衣替えとダニ対策の重要性
衣替えの季節に潜むダニのリスク
衣替えをしたはずなのに、
収納していた衣類に小さなホコリや虫食いの跡が…
そんな経験はありませんか?
実はそれ、ダニが原因かもしれません
湿気とホコリがこもりやすい収納空間は
ダニの温床なんです

特に梅雨時期は要注意!
衣替えと同時に“ダニ対策”が欠かせないのです
吊るせる圧縮袋のメリット
「収納スペースが足りない!」
「でも服にシワはつけたくない…」
そんな悩みを解決してくれるのが、
DAISOの「吊るせる圧縮袋」です!
衣類をハンガーのまま収納できるので
クローゼット内をすっきりさせられます
さらに空気をしっかり抜いて密閉することで、
ダニの侵入も防げるという一石二鳥のアイテムです♪
DAISOの吊るせる圧縮袋の特徴
商品の概要と価格
「吊るせる圧縮袋って高いんじゃ…?」
と思っていませんか?
DAISOの「吊るせる圧縮袋」なら
330円(税込)で手に入ります!
ロングコートやワンピースも収納できる
大きめサイズ(60cm×135cm)は
1枚で2着まで収納が可能で
仕切りタイプ(55cm×110cm)は
タテ(110cm)が上から
32cm、35cm、33cmの3つに仕切られていて
セーターなら3〜6着、
マフラーや帽子などの小物は6〜10枚収納可能!


何着かをまとめて入れられるので
忙しい人にもぴったりの
手軽に始められる衣替えグッズですよ
使用方法と注意点
使い方はとっても簡単で
衣類をハンガーにかけたまま袋に入れ、
掃除機で空気を抜くだけです
ただし、収納前には“しっかり乾燥”が大切!
湿ったままだと、カビやニオイの原因になります
クローゼットに吊るせるタイプの防虫剤も
一緒にかけておけば、更に安心です

除湿剤の使用も忘れずに!
圧縮袋を活用し衣替えを行う場合には
防虫剤・除湿剤を併用することも重要です
ちょっとした注意で、
衣類が長くキレイに使えますよ
ダニ対策のポイント
衣類の洗濯と乾燥
収納前に衣類をしっかり洗って乾かすだけでも、
ダニ対策の効果はぐんとアップします
特に冬物のセーターやブランケットは、
目に見えない汚れがたまりがちです
太陽の光と風の力を借りて、
衣類の汚れをリセットしてから
次のシーズンまで保管するようにして下さいね
圧縮袋の密閉性
「閉めたつもりだったけど、実は空気が入ってた…!」
なんてことにならないよう、
袋のチャックは念入りに確認してください
掃除機でしっかり空気を抜いて
ぴったり密閉すれば、
ダニの侵入も防げて安心ですよ
他の100円ショップとの比較
セリアやキャンドゥの圧縮袋
「他の100均でも売ってるけど、どう違うの?」
と思った方もいらっしゃるのでは
セリアやキャンドゥの吊るせる圧縮袋は
デザインが可愛いものも多く、
見た目重視派な方におすすめです

特にSeriaの商品なら
間違いなく税込110円です
ただしサイズや厚みに違いがあるので、
収納したい服に合っているか確認が必要です
DAISO製品の優位性
使いやすさ、耐久性、サイズ感などなど
トータルで見ると
DAISOの圧縮袋はバランスが◎
口コミでも
「何度もリピしてる」
「安いのにしっかりしてる」
と高評価が多く見られます

コスパと実用性を求めるなら、DAISOですね
ちなみに、DAISOには吊るせるタイプ以外にも
衣装ケース用圧縮袋(マチ付き)なんていう
便利そうなものもあります

値段も220円(税込)とお手軽で
衣装ケースに立てて収納できるのも魅力です
快適な衣替えのために
衣替えは、ただ洋服をしまうだけでなく
大切な衣類をキレイに保つチャンスでもあります
DAISOの「吊るせる圧縮袋」を使えば、
収納スペースを有効活用しながら
ダニや湿気の対策も簡単にできます♪
少しの工夫と正しい使い方で、
次のシーズンも気持ちよく衣類を取り出せるはずです
手軽に始められてコスパも抜群なので、
ぜひ一度試してみてくださいね。

最後まで読んでいただき
ありがとうございました
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